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6.182019
R1と、書き慣れない話
こんにちは、本日もバードフルの事務所よりわたくし松下がお届けします。
気が付けが6月、あっという間に今年も半年が経ちました。あんなに大騒ぎした新元号『令和』もすっかり話題にならなくなっていまい、なんとなく『まだ平成なのかな?』っと、思ってしまうほどです。
令和になって一ヶ月以上が経ちまして、先日役所に行った際に初めて、記入年月日を書く機会に遭遇し、何気なく描こうとしたのの、
本当に漢字が間違えずにかけるか自信がなくて、職員さんの目線が怖くなって、あっさり『R1』と書いてしまいました。
流石に間違えないだろうと思うのですが、ここ一番万が一間違えてしまっていたらと思う小心者でございます。
特に『令和』の「令」のような字って下の部分がカタカナの『マ』的なのか『ア』てきなやつなのか、わからないからやめてほしいです。
似たようなことで言えば、僕の名字の『マツシタ』も『ツ』と『シ』が続くのでやめてほしいです。
そんなこんなで、ようやく令和を少し味わったわけなんですが、やはりまだR1と形式的な書類に書くのは少し恥ずかしい気がしますよね。
ヨーグルトか!って心で思ってしまいます。
でも、こうやってだんだんと、歴史というか時代はかわっていっただろうな。
平成も最初の時はみんなこっぱずかしかったのかな?
そんな気持ちを味わった世代はいま50代とか60代になってますね。
そして今回はどんな気持ちで向き合っているのでしょうか?
きっと、昭和で育ち、平成に生きた みたいな世代なんですかね?
それだったら次は『令和で遊び』
みたいなのかな?
僕は自身は、昭和に生まれ、平成で育ちましたが、令和に生きる世代だと思います。僕たちの世代が、この時代を生き、作っていくのでしょう。
そう考えると、もう少し、令和さんと仲良くなっておかないとですね。
まだまだ、よそよそしいですがこれからしばらくよろしく令和さん。
本日はこの辺で。