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  1. ウェルカムボード

    結婚式だけじゃない!ご自宅に飾るウェルカムボード

    結婚式と披露宴に招待した来賓の方をお迎えするために、ウェルカムボードを作成されるカップルは今では非常にたくさんいます。その名の通り、ウェルカムボードですので一般的には結婚式当日の小物ではありますが、結婚式後、タンスの肥やしにするのはとてももったいないですよね。

  2. 水玉 ウェディングツリー

    来賓の方と一緒に作るウェディングボード

    今ではポピュラーになってウェディングボード(ウェルカムボード)ですが、数年前までは今のように多く見かけることはありませんでした。ただ、ウェディングボードの発祥のようなものがあったのは事実で、大きなサイズのコルクボードに飾り付けをしたものを受付なり披露宴会場の入り口に設置します。

  3. バレンタイン 似顔絵

    バレンタインにサプライズ

    バレンタインにはチョコレートの他にも、何か記念になるものをプレゼントしたい!そんな方が年々多くなってきているように感じます。今年も似顔絵のご依頼をたくさんいただきました。おそろいのお気に入りジャンパーを着た二人を描かせていただきました。背景にはチョコレートのハートも散りばめて。

  4. コンプレックスも解消!特徴も可愛く描きます

    似顔絵に抵抗があるという人は、自分の容姿のどこかに大きなコンプレックスがある場合が多いのではないかと思われます。とても個性的なタッチで芸能人の絵が表紙に描かれているものや、テレビで使用される芸能人のイラストは特徴をすごく前面に出して描かれているものが多いと思います。

  5. サンドアート

    サンドアートに学びたい個性的な作品作り

    アートの世界では、常に新しいことへの挑戦が行われていて、今まで使われていなかった道具や材料を使って表現したり、独特のフォルムを個性として作品に取り入れていったりと、非常に大きい変化が取り入れられています。こうした動きは、同じアートの世界として似顔絵業界の中でも起きています。

  6. キャンバスフレーム

    安くておしゃれな立体的なフレームで個性を出す

    ウェルカムボードは、フレームに入ったような平面的なデザインばかりではありません。立体的なデザインの個性的なものもたくさんあるので、人と違ったものにしたいという場合はこういったフレームにするのもおすすめです。珍しいデザインにすることで、参列者の記憶に残る結婚式になること間違いなしです。

  7. 似顔絵 ウェディングパーティー

    似顔絵と肖像画の違い 記念品や贈り物として

    人間の顔を描く物として、「似顔絵」と「肖像画」があります。この2つに共通する事は、その人の顔に似せて絵を描いているという事です。

  8. 母へのプレゼントに気持ちのこもった似顔絵贈る

    母の日、父の日など、ご両親へのプレゼント選びに何をあげればいいのかと迷う方も多いかと思います。お花などはありきたりだし、食べ物も毎年恒例になっちゃっているときは、本当に悩みどころです。

  9. 米寿の似顔絵

    長寿祝いの似顔絵が完成するまで

    この時期は結婚式のご依頼よりも長寿祝い用のご依頼を多くいただきます。お年寄りの似顔絵は輪郭を少しふっくらと描いて、にっこり笑顔にして描くと優しい雰囲気の絵に仕上げることができます。似顔絵の下書きは色鉛筆を使って行います。色はアプリコットやピンク系の明るい色を使って描きます。

  10. 似顔絵ウエルカムボード 水彩

    二人の優しい印象を織り交ぜたキャンバスにがおえ

    早いもので1月も半分経過。本当にあっという間です。一日一日を大切にしていきたいですね。本日もアトリエで似顔絵制作を行いました。今日ご紹介する作品はキャンバスタイプのウェルカムボードです。今回の似顔絵は暖色系の色使いを中心にしています。

  11. サンクスボード 両親贈呈用

    結婚式でご両親へ手書きの似顔絵を

    ご両親へ贈る似顔絵は手書きのやさしいタッチの似顔絵を。新郎新婦も小さく描いて感謝のメッセージも書くことが出来ます。メッセージ内容Special Thanks深い愛情で今まで育ててくれたお父さんお母さん。心から感謝しています。ありがとうこれからも私たちを見守っていてね。

  12. 似顔絵ウエルカムボード

    心を込めてアトリエでの描き初めです

    ピンク系のお花を中心に、水彩絵の具を使って描いた結婚式の似顔絵ウェルカムボード。全体的にクッキリとしたラインで描いています。水を多めに使って着色すると柔らかい印象に仕上がります。少し手間がかかってしまいますが、かわいい印象に仕上がります。新郎新婦の間にお子様の似顔絵も描かせていただきました。

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