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最新『シェアド婚』とは?

結婚式 友人が準備 シェアする 参加型

シェアド婚 共有婚
結婚式のトレンド『共有婚(シェアド婚)』とは?
2010年代の流れを引き継いでいる現代の結婚式のトレンドの一つ『シェアド婚』は、名前の通り皆と結婚式という時間をシェア(共有)するという形の結婚式です。新郎新婦だけが主役ではなく、招待客全ての人が新郎新婦と同じように主役であるという意味を持っています。以前の結婚式と言えば、結婚したことのお披露目会のようなものでしたが、今の結婚式は結婚出来たことへの感謝を周りの人に伝えたり、幸せを共有したりすることを目的として行われていることが多いです。結婚式のコンセプト自体が変化しているのでしょう。今結婚式を挙げる新郎新婦の両親は、バブル時代の派手婚世代が多いです。そのため、娘の結婚式をあまりにも質素に感じるという声もよく聞きます。結婚式を通して、ジェネレーションギャップを感じることもあるようですね。

友人 みんなが主役 結婚式 シェアド婚
友人も準備に参加するのがシェアド婚
以前の結婚式も仲の良い友人たちが、余興をしたり、スピーチをしたり、結婚式に参加することはありました。ところが、今のシェアド婚は、以前よりも深く友人が準備に参加する傾向にあります。全員参加型のゲームを企画したり、披露宴で使う写真やムービーなどの準備をしたり、新郎新婦が行っていた結婚式の準備を友人も協力して進めるようになっているのです。新郎と友人や家族だけでフラッシュモブの練習をして、新婦へのサプライズをすることも多いですね。そのため、結婚式を挙げる友人がいると、新郎新婦と同じくらい結婚式まで準備に時間を割くこととなります。ただ参列するだけだった結婚式から、自分も主役と同じように参加する結婚式を楽しみにしている人も多いです。こういったところがシェアド婚の魅力なのでしょう。

SNS 繋がり 絆 友達
『繋がり』が世相を反映するキーワード
ツイッターやインスタグラム、フェイスブックに代表されるSNS文化が根付いた近年、これも今の時代の結婚式文化の特徴を築いた一つのキーワードとなりそうです。人と繋がっていたい、繋がっていることで安心出来るという風潮が結婚式にも反映されているのでしょう。友人の結婚式の準備を手伝い、結婚式でするイベントを一緒に考えることで新郎新婦やその友人たちと繋がっていることを実感出来るのでしょう。2011年の東日本大震災以降、絆を大切にするという流れも組んでいるようです。人間誰しも1人で生きて行くことはできません。

周りの人を大切に、助け合いながら生活することの大事さを理解した世代ならではのトレンドなのかもしれません。

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